クレジットカードのブランドを判定する方法

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クレジットカードの5大ブランドを識別する

ショッピングサイトや会員サイトを運営する際には、課金する方法として外せないのがクレジットカードです。Amazon などの EC サイトにてクレジットカードを入力するとクレジットカードのブランドが判定されてロゴが表示されます。

カード番号からクレジットカードのブランド判定ができますが、詳細については知らなかったため情報をまとめていきたいと思います。

 

5大ブランドを判別する方法

クレジットカードは、国際規格である「ISO/IEC 7812」により、番号の先頭6桁でカードの発行者が識別できる仕組みなっています。しかし6桁で全てを判定しようとすると100万(10の6乗)を判定する必要があるため実用性がありません。

全ての判定方法は記述しきれないので、実用性が高いクレジットカードの5大ブランドである
・MasterCard(マスターカード)
・VISA(ビザ)
・JCB(ジェーシービー)
・AMEX(アメリカンエクスプレス)
・DINERS(ダイナース)
の判定方法を確認していきます。

[クレジットカード]5大ブランドの判別基準

桁数 先頭の数字 ブランド名
16桁 2 MasterCard
3 JCB
4 VISA
5 MasterCard
15桁 3 AMEX
14桁 3 DINERS

現在使用されているクレジットカードの番号は主に16桁が使用されています。
ただ5大ブランドの内、「AMEX」は15桁、「DINERS」は14桁となるため判定する際には、カード番号の桁数は大きな手掛かりとなります。

アメリカン・エキスプレスのカード番号
https://www.americanexpress.com/japan/contents/guide/howtouse/online_shopping.shtml

アメリカン・エキスプレスのカード番号の桁数は15桁です。オンライン・ショッピングの際にカード番号を入力する場合は、左から詰めて入力してください。

ダイナースのカード番号
https://www.diners.co.jp/ja/usage/use.html

商品を購入される際には商品代金や送料などの金額をよくご確認のうえ、通信販売加盟店所定の方法によりお申し込みください。
ダイナースクラブのカード番号は14桁のため、カード番号入力時はご注意ください。

 

その他、クレジットカードの5大ブランドでは先頭の数字に違いがあるため、
桁数と先頭の数字1桁でブランドの判定を行うことができます。

本記事はクレジットカードの番号が正しいかどうかを判定するものではありません。
そのため事前にクレジットカード会社、もしくは決済代行会社が提供しているAPIなどを使用して、正しいクレジットカードの番号であることを確認する必要があります。

 

参考情報
https://www.iso.org/standard/66011.html
https://www.iso.org/standard/66012.html

参考情報として、ISO 公式サイトの URL を貼っておきます。公式情報は基本的に有料で販売されているため、本当に興味のある方はご確認ください(冷や汗)。

 

さいごに

本記事のクレジットカードの判定方法は、2019年6月時点の情報になります。

調査方法としては、2社の決済代行会社のサポートへの質問と知人のプログラマーとの情報共有、および個人で調べた範囲の情報をまとめたものになります。

調査中にクレジットカードの桁数が不足しているため、18桁や19桁のクレジットカードを追加する方向であるお話があったため、実際に使用される際はクレジットカードの桁数の情報を再確認されることをおすすめします。