UbuntuにてApacheのモジュールを有効化する

UbuntuにてApacheのモジュールを有効化する

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Ubuntu 環境にて Apache のモジュールを追加する

Ubuntu のリポジトリからインストールできる apache にて、モジュールの追加方法を記述していきます。

apache はバージョンや OS によってコマンド名やディレクトリ構成が違うので、apt コマンドを実行して apache のインストールを行った方はメモ代わりにお使いください。

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Apache のモジュールを有効化・無効化するコマンド

まずは Apache モジュールを有効化、無効化にするコマンドを記載します。

〇Apache のモジュールを有効にする

a2enmod (モジュール名)

〇Apache のモジュールを無効にする

a2dismod (モジュール名)

 

mod_rewrite(リダイレクト)を有効にする

httpd.conf(apache.conf) や .htaccess にてリダイレクト処理を行いたいとき、mod_rewrite モジュールを有効にします。

〇mod_rewrite を有効にするコマンド

a2enmod rewrite

〇mod_rewrite 有効時の実行例

 

mod_ssl(SSL証明書)を有効にする

httpd.conf(apache.conf) にて、SSL の設定を使用にするときは、mod_ssl モジュールを有効にします。

〇mod_ssl を有効にするコマンド

a2enmod ssl

〇mod_ssl 有効時の実行例

 

なお SSL モジュールが無効だった際に SSL 証明書を設定すると「apachectl configtest」を実行したときにシンタックスエラーが発生します。

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有効な Apache モジュールの一覧を確認する

最後に追加済みの機能一覧を確認する方法を記載します。

僕が確認した Ubuntu18.04 の環境では、

/etc/apache2/mods-enabled

を確認することで有効なモジュールの一覧をチェックできます。

なおサーバー内にインストール済みのモジュールは同階層にある

/etc/apache2/mods-available

に格納されているため、未追加のモジュールを有効化したい場合は一読することをおすすめします。

 

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