[AWS]香港リージョンにてEC2サーバーを設置する

[AWS]香港リージョンにてEC2サーバーを設置する

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香港リージョンにEC2インスタンスを設置する

中国向けにサービスを展開したい、だけど中国から日本にアクセスした場合にウェブページの表示速度が遅い。だからと言って簡単に中国にサーバーを設置できない…という問題がありました。そのとき香港に住む知人に確認したところ、香港と中国の間ではウェブページの表示速度は速いよ!という返答。

それなら中国向けのサービスは AWS の香港リージョンに設置しよう!という事で、EC2 インスタンスを作成してみました。

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香港リージョンを有効化する

香港リージョンは初期設定では利用できません。

そのため AWS にて香港リージョンに変更したところ、「アジアパシフィック (香港) リージョンの有効化」が表示されます。今回は香港リージョンでサーバーを立てたいので、「続行」ボタンを押して、リージョンの有効化を進めます。
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マイページのリージョン一覧に遷移します。
初期設定として、
・中東(バーレーン)
・アジアパシフィック(香港)
の2つが無効になっているので、目的の香港リージョンの横にあるアクションの「有効化」リンクをクリックします。
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最後に注意喚起のダイアログが表示されるので、問題なければ「リージョンの有効化」ボタンをクリックします。
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リージョンの有効・無効の切り替えには暫く時間がかかるようです。僕の場合は1時間程、待つと利用できるようになりました。

注意点としてはリージョンを有効化しても「すぐに使えない!」という点だけ気を付けて下さい。
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EC2 インスタンスで apache の起動を確認する

リージョンが有効化されれば、後は他のリージョンと同じなので EC2 インスタンスを作成してみました。
※今回は Amazon Linux2 でサーバーを構築しています。
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EC2 インスタンスの作成方法を確認したい方は


の記事で詳しく解説しているので確認して下さい。

 

サーバーに yum コマンドで apache モジュールをインストールします。

 

最後に問題なくウェブページが表示されている事を確認すれば作業完了です。
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さいごに

いかがでしたでしょうか?

今回は中国向けのサービス用に香港リージョンを有効化して EC2 インスタンスを作成してみました。リージョンの使用感や注意点などについては情報がまとまってから別記事にしたいと思いますので暫くお待ちください。

 

小笠原 種高 (著)
ページ数: 240ページ
出版社: 技術評論社
発売日:2019/11/07

出典:amazon

 

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