Ubuntuで文字化けしたときの対処法

Ubuntuで文字化けしたときの対処法


Ubuntuは、Canonical Group, Ltd.の登録商標です。

日本語の文字コードを設定する

開発を行っているとUbuntuで文字化けに遭遇することがあります。サーバー内の文字コードが日本語対応していないことに起因しますが、毎回やり方を忘れるためメモ代わりに記事します。

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Ubuntuの設定

まずはUbuntuの現在の文字コードを確認します。

確認する前から分かってはいましたが、やはりUTF8の英語ですね。

 

設定の概要

工程としては4つになります。

  1. Ubuntuに日本語UTF8のパッケージをインストールする
  2. locale-genでデフォルトロケーションを変更する
  3. exportコマンドで環境変数を「~/.profile」(作業環境)に追記する
  4. sourceコマンドで「~/.profile」(作業環境)の設定を反映する

インストールする日本語パッケージは、「language-pack-ja-base」と「language-pack-ja」となりますが、パッケージの詳細は下記の公式サイトをご覧ください
https://packages.ubuntu.com/ja/trusty/language-pack-ja-base
https://packages.ubuntu.com/ja/trusty/language-pack-ja

 

実行するコマンド

コピペし易いように実行したコマンド一覧を記載します。

apt-get install language-pack-ja-base language-pack-ja
locale-gen ja_JP.UTF-8
echo export LANG=ja_JP.UTF-8 >> ~/.profile
source ~/.profile

 

コマンドを実行した際のサンプル

実際にコマンドを実行した際の流れは下記をご覧ください。

 

さいごに

Ubuntuの日本語対応はサーバーのインストール時に設定しておくものです。ただサーバー内で作業しない限り不要な機能なので、設定がお座なりになりがちです。みなさんはサーバーのインストール時にしっかりと設定してください(笑)。

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