人気レンタルサーバー heteml(ヘテムル)の評判や使い方まとめ

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ヘテムル(レンタルサーバー)について

ヘテムル(heteml)は、GMO ペパボ株式会社が運営する高速な動作(ウェブサイトの表示・応答)を追求したレンタルサーバーです。

同社が運営するロリポップ!(lolipop!)は初心者や個人向けに販売されているサーバー。ヘテムル(heteml)は高速化・高負荷に耐える体制を整えた法人をメインターゲットにしたレンタルサーバーと言えます。

 

↓ コスパの良い高速&高機能レンタルサーバー ↓

 

サービス概要

ヘテムルは、月額900円(年払い)の費用に見合う多様な機能を備えたコスパの良い高速なレンタルサーバーです。

  • 独自ドメイン
  • 無料 SSL
  • メールアドレス
  • 自動バックアップ
  • 電話サポート
  • HTTP/2 対応
  • モジュール版PHP 利用可能
  • CMS(WordPressなど)の簡単インストールあり

といったレンタルサーバーで提供さえる主要機能を完備。マルチ(複数の)サイトを運営したい法人や個人にピッタリと言えます。

 

ベーシックとプラスのどちらのプランが良いか?

まずはヘテムル(レンタルサーバー)で提供されているプラン「ベーシック」と「プラス」について、プランごとの違いを確認してみましょう。

ベーシック プラス
ディスク容量 200GB 300GB
MySQL 70個まで 100個まで
転送量 160GB/日 200GB/日
初期費用 2,000円
月額(3カ月払い) 1,100円 2,200円
月額(12カ月払い) 900円 1,800円
月額(36カ月払い) 800円 1,600円

プランによる差異は、ディスク容量と使用可能 MySQL の数、転送量、値段になります。

ディスク容量に関しては、200GBもあれば十分です。HTML や CSS、JavaScript、画像(PNG,JPEG)などを大量にかき集めても 10GB も使えないのが現実。動画でも設置しない限り、ディスク容量の 200GB はほぼ使い切れません。また動画を設置した場合は、どちらのプランでも転送量が不足します。

あとは MySQL の設置可能な数ですが、多ければ多いほど嬉しいですが、会社の運用等に必要な最低限の数は10個以下。正直なところ70個と100個の差では選択の差になりません。

以上のことから、僕の見解では契約するならベーシックのプランがおすすめ。プラスを契約するなら、ベーシック2つを契約する方がお得と考えます。

契約するならベーシックのプランがおすすめ

 

ヘテムルの良い点(メリット)

まずはヘテムルの良い点(メリット)を紹介します。

 

高速&高機能なコスパの良いレンタルサーバー

全てのサーバーはSSD搭載したハイスペックな環境を月額1,000円前後の価格で利用できるコスパの良さ。Wordpress など重たくなりやすい CMS も快適に動作します。

HTTP/2 を標準対応、モジュール版のPHPも利用できるなど高速化できる点はほぼ実装した!といえるサーバースペックです。

 

人気 CMS の簡単インストールがある

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Wordpress を含む人気がある CMS 6つが簡単にインストールできるが実装されています。

CMS 概要
WordPress WordPress (ワードプレス) はオープンソースのブログ・CMS プラットフォームです。
XOOPS Cube XOOPS Cubeはコミュニティポータル構築用のオープンソースアプリケーションです。
BaserCMS BaserCMSは環境準備の素早さに重点を置いた国産CMSです。
EC-CUBE EC-CUBEは日本発のオープンソースECサイト構築システムです。
Post Mail PostMailは入力した内容をお客様指定のメールアドレスに送信することができるプログラムです。

 

サーバーの設定代行がある

レンタルサーバーでは珍しく設定を代行してくれるサービスを提供しています。別途費用はかかるものの IT 会社にサポートをお願いするよりは安い位の絶妙な値段。

・WEBサイトの移転作業:15,000円(税抜)
・WordPressの移転作業:30,000円(税抜)
・WordPress簡単インストール:4,500円(税抜)
など個別に値段が決まっているようなので、必要な方は申し込んでみても良いでしょう。

 

全てのプランで電話サポートあり

電話サポートは高価格帯のレンタルサーバーでは標準搭載されていますが、1000円前後の価格で提供しているレンタルサーバー会社は少ないです。

なお困ったときには非常に助かる電話サポートですが、技術的な内容はメールサポートへお願いしますね(苦笑)

 

ヘテムルの悪い点(デメリット)

ヘテムルの残念な(改善して欲しい)点も紹介しておきます。

僕が感じた残念な点は主に2つ。

契約途中の料金プランを変更できない

契約期間の途中で「ベーシック」から「プラス」へのプラン変更は対応していません。

あまり使用しない機能とは言え、契約期間36カ月払いが一番安いのが現状。最近では差額分を払って貰えれば契約途中でもプラン変更を対応するよ!というレンタルサーバーも増えている状態です。なのに途中で上位プランへの契約変更ができないのは不親切な印象を受けますね。

 

バックアップの使用は有料

ヘテムルは全てプランで無料の自動バックアップが機能が搭載されています。1日1回バックアップが行われており、任意のタイミングで最大14日(ウェブサーバーやメールサーバーは7日間前、データベースは14日前のデータまで)までデータを復元できます。

ただしバックアップを使用するのは有料で、復元に必要なバックアップデータの提供はデータごとに5,000円(税抜き)が必要です。

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またバックアップオプションという有料サービスもあり、こちらは月額700円。その代わり自動バックアップと異なり、いつでも好きなタイミングで何度でもバックアップデータの取得と復元ができます。

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どういう人におすすめするサーバーか?

ロリポップ!(lolipop!)を使用している方
ロリポップ!の上位レンタルサーバーに位置するため、ロリポップ!のライトやスタンダードプランを利用している方。特にスタンダード以下のプランを利用していて物足りなくなった方、ウェブサイトの表示速度を早くしたい方におすすめします。

運営会社に信頼性を求める方
GMO ペパボ株式会社は東証2部に上場している会社であり、親会社は東証1部にあるGMOインターネット株式会社。大切なデータを預けるのだから会社の知名度と信頼性が必要!とお考えの方にはピッタリですね。

 

ロリポップ!(lolipop!)のハイスピードモードとの違い

最近になってロリポップ!(lolipop!)に、ヘテムル(heteml)のベーシックとほぼ同等のハイスピードモードのプランが追加されました。

ロリポップの詳細は関連記事をご確認ください。

正直なところ2つのプランの違いは、管理パネルの見た目と使い勝手。あと料金プランの違い…のみと言えるほど。

〇料金の比較

ヘテムル/ベーシック ロリポップ/ハイスピード
初期費用 2,000円 0円
月額(3カ月払い) 1,100円 1,000円
月額(12カ月払い) 900円 750円
月額(36カ月払い) 800円 500円

上記の通り、値段はロリポップ!(lolipop!)のハイスピードプランが有利。ヘテムル(heteml)の管理画面が絶対に良い!と感じる方以外は、ヘテムル(heteml)を選ぶ理由が無くなりました。

 

まとめ

ヘテムル(heteml)はコスパの良いレンタルサーバーです。現在のレンタルサーバーに不満がある方は乗り換えを検討してみると良いでしょう。

[追記] ロリポップのハイスピードプランの追加により、ヘテムルを選ぶメリットは格段に減少しました。ヘテムル(heteml)の紹介ページですが、ヘテムル(heteml)の契約を行うよりもロリポップのハイスピードプランを検討される方が良いと考えます。
※紹介ページの意味がないですね(涙)。

 

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