ドメイン名から利用中のサービス(サーバー)の情報を確認する方法

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サービス(サーバー)の所在を調べる

今回は利用しているサービス(サーバー)をドメイン名から調査する方法をご紹介します。気になるサービスの裏側を調べるときにご利用ください。エンジニアの方は自分の知らないサービスを丸投げされたときに知っておくと便利ですね(汗)。

 

サービス(サーバー)の種類

対象のドメインが利用している可能性がある主なサービスとしては、

  • レンタルサーバー(ロリポップ、さくらのレンタルサーバー、エックスサーバー)
  • VPS(さくらのVPS)
  • クラウドサービス(AWS、Azure)
  • オンプレミス(自社データセンター)

が考えられます。

では早速サービスの所在地を確認してみましょう。
本記事では例として当サイト「t3a.jp」のサービスの所在を確認してみます。

 

サービス(サーバー)の確認方法

最初によく行う方法として一番多いと考えられるのが、pingコマンドとnslookupコマンドです。
pingコマンドでサービスが利用しているIPアドレスを取得して、nslookupコマンドで取得したIPアドレスからサーバー名を取得する方法です。

当サイト「t3a.jp」の場合は、「sv20.star.ne.jp」に設置されていることが分かります。
検索エンジンにて「star.ne.jp」を検索するとスターサーバーが表示されるため、「t3a.jp」はスターサーバーで運用されていることが確定します。

 

nslookupコマンドでサーバー名が取得できないときは、

IPひろば
https://www.iphiroba.jp/

などのIPアドレスから情報を取得できるウェブサイトで対象のIPアドレスを検索します。

下記は当サイトが設置されているIPアドレス「157.112.187.21」を調べたときの情報です。管理会社がネットオウルになっているので、ネットオウルのウェブサービスを利用してくることが分かりますね。

inetnum: 157.112.187.0 – 157.112.187.255
netname: NETOWL
descr: Netowl, Inc.
country: JP
admin-c: CN3927JP
tech-c: CN3927JP
remarks: This information has been partially mirrored by APNIC from
remarks: JPNIC. To obtain more specific information, please use the
remarks: JPNIC WHOIS Gateway at
remarks: http://www.nic.ad.jp/en/db/whois/en-gateway.html or
remarks: whois.nic.ad.jp for WHOIS client. (The WHOIS client
remarks: defaults to Japanese output, use the /e switch for English
remarks: output)
last-modified: 2017-06-12T08:02:04Z
source: JPNIC

 

さいごに

ドメイン名からサービスを特定する方法は、知っておくと重宝することが多いです。知識としては地味ですが実用性があるので、ぜひご活用ください。

 

 

ウェブプログラミングについては下記の本も参考になるので、スキルアップにお役立てください。

徳丸 浩(著)
ページ数: 688ページ
出版社:SBクリエイティブ
発売日:2018/06/21

出典:amazon